山形県山形市石材店 株式会社 石正は、山形市、天童市で墓石・石材・墓を販売しております。

リフォーム作業の進め方


リフォームの価格について

職人が1つ1つ丁寧に文字彫刻の機械で戒名彫刻を致します。

既存の花立ではお花の水の交換が困難、という場合に、花筒の穴を大きくし、ステンレス製の花筒を入れることで水の交換もスムーズになります。

■角置灯篭(一般的な灯篭)
■六角置灯篭(お隣と違う形の
灯篭が欲しい方におすすめ)
■丸置灯篭(角が無くすっきりしたデザイン)

草が生えてきたり、砂利が汚れてきた方にお勧めです。
五色砂利を敷いて、きれいにしませんか。
この他にも数種類があります。

墓石の側面に戒名(かいみょう)又は法名彫刻をしていたが、
お墓に彫るスペースが無くなってしまった場合など、新しく墓誌(ぼ し)又は法名碑を新設されるといいでしょう。

花立が無く、お墓に花を立てかけている状態でお水が無いのですぐに枯れてしまいます。
花立を新しくすることでお花がすぐに枯れてしまう事が無く、見ばえもよくなります。

香炉が扉付きでないと、ローソクや線香に火をつける時に風で
火をつけるのに時間がかかる事もあり不便でしたが、扉付きに
する事で軽減できます。また、笠付香炉は墓石の上台にも設置
可能な大きさです。  

現在の塔婆立は金属製ではありませんか?錆びてボロボロになっていませんか?
石の塔婆立ですと長持ちするのでおすすめです。


お墓のリフォーム ビフォー ・ アフター
お墓のリフォームでこんなに違います!
どんな小さなことでもかまいません。 ご希望・ご相談、いつでも受付け致しております。
 

例1) 棹石から中台までは、ご先祖が造ったものなのでそのまま使用し香炉と花立と墓誌を新設、土台も自然石の部分は残し、その上の柵は新しくして化粧砂利を敷いて灯篭と物置台はそのまま使用しました。


例2) 廻り石が軟石で、破損がひどくなったので御影石を使用し、お墓と墓前灯篭はそのまま使用。


例3) 棹石は先祖が造ったものだから、そのまま残したい。とのご要望で、土台は御影石を自然風に加工し、廻り石はブロックだったので、御影石を使用。